日本一危険な国宝・三徳山投げ入れ堂の修験道体験ガイドのご案内

初めましてこんにちは!ブログを見て下さり、ありがとうございます! 

 フリーランスのネイチャートレッキングガイドのアメツキです。

 鳥取県大山山麓のトレッキングガイド、島根~京都にかけての山陰エリアから隠岐の島 自分自身が旅をして気に入ったエリア、静岡、長野県東信エリアなどでの 自然をめぐる旅のガイドをしています。


2022年の年末に、鳥取県中部に住まいを移転し、東伯耆の国のフィールド開拓をしていく中で、 こういった需要もあるかもしれないなーと想いたち、おひとり様向けのガイドプランを企画してみました。  ソロ活、一人旅で、三徳山投げ入れ堂に行って観たい方むけに、 三徳山の投げ入れ堂ガイドツアーの提供をしております。

詳しくは、こちらのブログ記事をご覧ください。

 対応期間は、4月1日~11月30日までの期間の、平日限定となります!

 また、真夏の低山登山は熱中症などの危険性があるため、7月から9月のガイド対応は、受け入れしておりません。 どーしても、夏にしか来れない!という方はご相談ください。 (真夏の修験道は水分が1リットル以上必要です。水分を背負って、熱中症対策を自己管理をしながら登拝できる方(定期的に高所登山や日常的に運動を継続している方)のみとさせていただきます

2021年ころから、1人だけど行って観たいというお声を頂くようになり。 2015年から三徳山ガイドもメニューにいれていましたが、県西部の米子に住んでいたこともあって遠かったこともアリ、あまり本腰を入れていなかったのですが💦 

今、鳥取県中部の湯梨浜町に引っ越しをして、三徳山の近くに住まいを置いていることもあって。 隣町の三朝町(三徳山がある町)へも近いので、本腰いれて、ガイドツアーをご提供してみます。

 主に、一人旅の方、ソロ活の方でのおひとり様を対象としておりますが、 2名以上でもおうけしております。体力や、地の利(ルートファインディング)などに不安がある方もぜひ、ご利用ください!

 4名以上のグループやご家族などでのオーダーは、ガイド2名体制となりますため、ご相談ください

 なぜ、主におひとり様の方を対象にしているのかというと。。。 三徳山の入山規定で、1名では投げ入れ堂の修験道には入れないからなのです!
 ※三徳山投げ入れ堂は、2名以上でないと入山できないため、一人旅、ソロ活の方は、基本的に入れない場所になってしまいます。 また、修験道でもあるため、トレッキングポールなどの杖を使うことができません。 そして、飲食も禁止です。通常の登山とはちがい、独特な環境下での山歩きとなります。 (必要に応じて水分摂取はOKですが、ゴール地点でおにぎりを!とか、バーナーを使ってコーヒーブレイクなどといった山飯・山カフェ的なことはできません) 

 そして、足元の靴チェックもあります。紐靴でも、靴底に凹凸のないペタ靴ではNGです。 入山の受付所にてわら草履を購入していただくことになりますが。。。。 →わら草履は、材料不足、作り手不足もあり、数が限られているため、購入することはおすすめしておりません。 

 できる限り、しっかりした靴を準備していただきたいです。 靴底がしっかり凹凸のある運動靴や、登山靴での入山となります。 入山に向けた、修験道を体験する心構えと、服装や足元など入念な準備がいるわけです。 日本一危険な国宝というキャッチコピーの通りで、修験道は何かとハードな道のりです。 

2名以上で行くけど、地の利や体力に不安がある方。

体力的には自信あるけど、1人でいくから、入山ができないなーとお困りの方に。

 ぜひ、わたしを修行のお供、先達として、ご活用ください。 まずは、上述したような注意事項を記している三徳山のHPにて、事前の心得を必ずご確認ください。 

 三徳山三佛寺|三徳山 公式ホームページ 【三徳山公式ホームページ】

ヘルメット着用も、近い将来必須になってくるかもしれないくらいに。 (男性の一人旅も、女性のソロ活でも、ご家族旅でもお受けしております!) 健脚な登山家ではなく、日常生活並みの運動量の、一般観光で訪れる方にとっては、なかなか危険な道のりです。 

 私、あめつきが、修験道のお供をさせていただきます。 ただ道案内をするだけではなく、付き添いや同行ではなく。 三徳山の歴史や、三朝や鳥取県の文化、風習。三徳山の自然風土や植生なども、お話ししながらガイドさせていただきます。 

【投げ入れ堂への修験道の行程】

 三徳山じたいは、標高899mの山ですが、投げ入れ堂がある場所は標高400mです。 歩く距離は、入山受付所から投げ入れ堂まで片道700m 往復1,4キロ (入山受付所ではなく、バス停や駐車場からになると往復で2.5キロほど) 高低差(標高差)200m 歩く距離は短いのですが、木の根っこをつかんで登るカズラ坂 岩肌を登る場所、鎖場など、急斜面がつづきます。 「六根清浄」と書かれたたすきをかけて修験道に入ります。 五感と全身全霊をつかい、6つの感覚を呼び覚まし、研ぎ澄ませていく修行の体験になります。 

秋には、このような黄葉も楽しめます。黄葉のおすすめは11月下旬です。 春には桜とシャクナゲ、そして、新緑の森となります。 三徳山では、シャクナゲの花が美しく、三朝町の町花にもなっています。 

 【投げ入れ堂ガイドの対応期間、おすすめの季節】

 三徳山は標高が低い低山ですが、内陸部で雪が多いため、12月~3月は閉山となります。 投げ入れ堂に入山できるのは、積雪のない時期。4月~11月までの期間となります。 秋の黄葉のころが1番のおすすめです。11月中旬から下旬が修験道の黄葉シーズンです 秋の次におすすめの季節は、4~5月の、桜とシャクナゲと新緑の頃です。 また、梅雨時期の6月は、一番人出が少ないため穴場の時期です。梅雨時期のため、予備日程をもってお越し頂くと貸し切り状態で修験道、投げ入れ堂を楽しむことができます。

 ※近年の気候変動で、7月から9月までは猛暑による熱中症の危険性があるため、 真夏の低山登山はおすすめできません。この期間のガイド対応は、お休みさせていただきます。 どーしても、夏にしか来れない!という方はご相談ください。 (真夏の修験道は水分が1リットル以上必要です。水分を背負って、熱中症対策を自己管理をしながら登拝できる方(定期的に高所登山の活動や日常的な運動を継続している方)のみとさせていただきます)

投げ入れ堂までの修験道の道中の文殊堂や地蔵堂では、お天気がいいと、東伯耆の国の山並みや日本海、 遠くは島根半島まで美しくみることができます。 お天気の良い日をねらってお越しくださいね!  繰り返しになりますが、杖などのトレッキングポールはつかえません。 両手両足、全身全霊をつかって、修験道と向き合い、心身を調え鍛えていきます。 

 【三徳山三佛寺の名物料理があります】 

 修験道に入った後の直会に。または修験道に入る前に、名物料理で腹ごしらえをすることができます。 (修験道内、投げ入れ堂までは食べ物を食べることができません。飲料のみとなります) 参道にある谷川天狗堂さんでのお食事がおすすめです。 

 三徳山の清流、水を生かして作られた、お豆腐。 森の恵みをいただく、トチノキの実のとち餅。葉わさび漬けなどの山菜と 三徳山の自然の恵みを頂く、食事を堪能できます。 

 また、宿坊での精進料理をいただくこともできます。宿坊にて事前予約をすることになりますので。 精進料理をご希望の方は、早めに事前予約をしてください。 皆成院さんと、輪光院さんの2カ所が精進料理を提供されています 。精進料理は予約必須です! 2024年の秋に、皆成院さんの精進料理を頂きました。デザートにいただいた、栃もちのぜんざいが美味でした! 

谷川天狗堂さんでは、三徳豆腐と、山菜天ぷら、山菜にしめがセットになった、定食があります。 山菜づくしの定食は、量が多いかなあという方には、山菜天ぷらうどんと三徳豆腐がセットになったお得な定食もあります。 ちなみに、精進料理はこんな感じです。湯豆腐のお鍋やご飯、汁物もつきます。谷川天狗堂さんは、予約不要で当日入店できます!

  【所要時間について】

 投げ入れ堂の入山受付時間は、朝8時から15時までです。 この時間帯の中で、ご希望の時間帯での実施となります。 所用時間は、3~4時間です。(三佛寺内の見学なども含まれます)
公共の交通機関でお越しのお客様の場合は、バスの到着時間、出発時間に合わせての実施ができます。 

 【集合場所について】
 三徳バス停が集合場所となります。 車でお越しのお客様は、第1駐車場(観音駐車場)にて集合となります。 

【ガイド費用について】 ガイド費用:15000円 (おひとり様でのご参加の場合) 

 2~3名様でのグループガイド対応の場合:23200円(一人当たり11600円~7740円) 別途、投げ入れ堂入山料(800円)と三佛寺志納料(400円)とが必要になります。 

 ※キャンセル料について:天候不良で入山できない場合はキャンセル料はかかりません。
 お客様の都合でのキャンセルについては、下記の通りキャンセル料がかかります。
 当日:100% 前日:50% 

 【タイムスケジュールの一例】
☆車でお越しになる方
 午前中の実施パターン:朝8時半に第1(観音)駐車場集合 →9時受付手続きスタート →12時頃終了  お時間があれば、谷川天狗堂や宿坊でお食事を♪

 午後の実施パターン:正午頃、第1駐車場集合 →12時半ころ受付をしスタート →15時半ころ終了  お時間があれば、白狼堂さんでご当地スイーツを買って遥拝所でおやつタイムもできます♪ 

 ☆バスでお越しになる方 バスの時刻表はこちらをご参考下さい
午前中での実施:三徳バス停 8時19分着 か、9時09分着、のバスでお越しください。 
帰路は、12時50分発か、14時09分発の倉吉駅方面のバスで移動できます。 
※10時13分着からのスタート、11時33分着のバスでの午後からの実施も対応可能です。

 午後からの実施:三徳バス停12時41分着か、最終が14時着での実施になります。
 帰路は16時12分または17時23分発のバスになります。

【参加対象年齢について】
 小学生以上 70歳以下
70歳以上の年齢の方は、滑落や転倒などでのケガのリスクが高いため、ガイド2名体制のシニアコースにてお受けしております。 
 また、小学生以下の未就学児の方は、入山できません。小学生以上の方が対象となります。 
 必要に応じて、ヘルメットの着用、ロープ、スリングなどを使用する場合があります。 50代から60代の方は、ヘルメットの着用をお勧めします。


1人だけど、投げ入れ堂に行きたいなあという方、 三徳山・投げ入れ堂の歴史や自然を深く感じたい、知りたいなあという方 、2名以上で行くけどガイドさんと地の利が不安かも、ガイドさんと一緒にもっと楽しみたい!という方、ぜひ、旅のお供、修行のお供に、わたしを活用くださいませ。 前日などの直前でも、ぽっかり私の予定が空いていれば対応できます。直前でも、ダメもとでお問い合わせください。 

 また、雨天時は入山ができませんので、予備日程をもって旅の計画を立てられることをお勧めします。 (例えば、三朝温泉や倉吉市内に1泊する予定にして、1日目か2日目を予備日程でもっておくとよいです) 

投げ入れ堂のガイドツアーにプラスして、プライベートツアーにアレンジすることも可能です。 追加で+3000円で、投げ入れ堂ガイド+半日おまかせ観光で、1日ツアーにすることもできます。   

 三朝町近隣のトレッキング(羽衣石城山やおじか渓谷など)、 隣町の湯梨浜町の寄り道観光ガイド(倭文神社や東郷池湖畔、青谷上寺地遺跡など) 旧国鉄倉吉線廃線跡地ガイドや倉吉の街並み観光などをプラスして、鳥取中部エリアをたっぷり観光しましょう。 お客様のリクエストに応じて、1日プランをご提案させていただきます。 

ハンモックでお昼寝時間や、修験道で汗をかいた体を、滝行で水浴びして汗を流したり。夕日を見に行ったり、ご当地グルメ巡りをしたりしています


 その他には、大山山麓のトレッキングガイド、山陰海岸ジオトレイルのガイドなどもお受けしております。 

詳しくはプライベートツアーのページをご覧ください